電動ドライバー購入【Xiaomi Mijia Electric Precision Screwdriver】
どんな商品か
精密ドライバーを有している電動ドライバーです。 あと、とにかくかっこいい! 海外の方のレビュー動画
購入先
日本で正規販売しているところがなかったので、Banggoodから個人輸入しました。
今回の配送はOCSでした。
商品






Gmailのゼミ開始メールをLINEで受け取る【Google App Scripts, LINE Notify】
参考サイト
【GAS】特定のGmailをLINEに転送する方法(GmailとLINEの連携) | Googleスプレッドシート 完全攻略
実際のコード
アクセストークンは伏せ字にしてます。
var LINE_NOTIFY_TOKEN = "**********"; //未読を対象 //var searchCondition = 'is:unread'; var query = "subject:ゼミへの招待, is:unread"; //メールをチェックし条件に該当するメールをLINEに通知する function getMail(){ //指定した条件でスレッドを検索して取得 var myThreads = GmailApp.search(query, 0, 10); //スレッドからメールを取得し二次元配列に格納 var myMessages = GmailApp.getMessagesForThreads(myThreads); for(var i in myMessages){ j = myMessages[i].length - 1; var strDate = myMessages[i][j].getDate(); var strmsg = Utilities.formatDate(myMessages[i][j].getDate(), 'Asia/Tokyo', 'yyyy-MM-dd HH:mm:ss')+"\n"; //タイムスタンプ strmsg += myMessages[i][j].getSubject() + "\n"; //Subject strmsg += myMessages[i][j].getPlainBody().slice(0,300); //本文の先頭から300文字 //LINEにメッセージを送信 sendLineMessage(strmsg); //処理したメッセージに既読をつける myMessages[i][j].getThread().markRead(); } } //LINEにメッセージを送信する function sendLineMessage(msg) { var response = UrlFetchApp.fetch("https://notify-api.line.me/api/notify", { "method": "post", "headers": { "Authorization": "Bearer " + LINE_NOTIFY_TOKEN }, "payload": { "message": msg } }); }
Amazon商品ページで出荷・販売元をAmazonにする
検索ページでAmazon出荷・販売にする
- URL末尾に
&emi=AN1VRQENFRJN5
を追加すればよい。 こちらは知っている人も多いし、検索すればすぐわかる。
- Google検索上位だったサイト↓
商品ページでAmazon出荷・販売にする
- 先述の方法から商品ページを開けば必要ない操作なので、簡単な説明だけ...
例として「Ryzen9 5900X」のページ挙げます。
- この販売元を変更するには、「新品&中古(~)点:」のボタンから探す必要があります。
結構大変です。
- この販売元を変更するには、「新品&中古(~)点:」のボタンから探す必要があります。
結構大変です。
そこでURL末尾を以下のように変更します。
変更前
https://www.amazon.co.jp/AMD-Ryzen-5900X-105W%E3%80%90%E5%9B%BD%E5%86%85%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E4%BB%A3%E7%90%86%E5%BA%97%E5%93%81%E3%80%91-100-100000061WOF/dp/B08164VTWH/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=2T0JJLLY1LWC5&dchild=1&keywords=ryzen9+5900x&qid=1626146748&sprefix=ryzen%2Caps%2C331&sr=8-1
変更後
https://www.amazon.co.jp/AMD-Ryzen-5900X-105W%E3%80%90%E5%9B%BD%E5%86%85%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E4%BB%A3%E7%90%86%E5%BA%97%E5%93%81%E3%80%91-100-100000061WOF/dp/B08164VTWH/ref=ox_sc_act_title_1?smid=AN1VRQENFRJN5
Amazonの商品識別コードはURLのB08164VTWH
の部分で、それ以降がオプションのように見えます。このオプション部分に
/ref=ox_sc_act_title_1?smid=AN1VRQENFRJN5
を記述するとAmazon発送・販売になるようです。
人口のヒートマップつくってみた
唐突ですが、人口を元にしたヒートマップが欲しくなったのでつくってみました。
結論としてGoogleスプレッドシートとGoogle Fusion Tablesを使って作成しました。
まずはそこまでの経緯を。
(結果だけ知りたい人は読み飛ばしてください。)
作成までの経緯
当初はPythonを利用して作ろうかと思ったが、ただ単に人口の多い地域が視覚的に分かればいいだけだったのでもっと簡単にできるのはないかと探していました。
(ただ、完成度としてはやっぱりPythonを使ったほうが高い…)
もっと簡単にできるならそっちがいい。
なんでも難しくすればいいってわけではない。
と思いながら探していたらすぐに見つかりました...
Google Fusion Tablesなるものがあるではないですか!!!
しかし、よく調べるとGoogle Fusion Tablesさん終了するじゃないですか...
一年前の記事ですし、自分のサーベイ力の低さが悲しくなってきます。
一度も使ったことがないまま終了するのも勿体無いので、
追悼の意も込めてこれを使うことに決めました。
いざつくってみた
基本的な作り方は検索すれば簡単にわかると思います。
BIOSのブート画像を変更したい
マウスを塗装してみた!【ロジクール M570】
初塗装!
Logicool(ロジクール) M570のマウスを数ヶ月使っていたのですが、
なんとなく見た目に飽きてしまったので塗装をすることにしました。
塗装未経験なので適当なのでご容赦を...
塗装スプレーは下記の通りです。
左から
- GSIクレオス Mr.ベースホワイト 1000
- GSIクレオス Mr.サーフェイサー 1000
- タミヤ スプレー No.27 TS-27 マットホワイト
- タミヤ スプレー No.14 TS-14 ブラック
- タミヤ スプレー No.60 TS-60 パールグリーン
- GSIクレオス Mr.トップコート 水性プレミアムトップコート つや消し スプレー
です
塗装途中の画像は撮り忘れてしまいました。
完成